肩こりの症状・お悩みはありませんか? 肩こりを本気で治したい 眼精疲労がある 肩こりと倦怠感がある 肩が痛くて集中力が低下する 肩こりに加えて頭痛やめまいがする 肩がこわばってだるい 吐き気 腕や手のしびれ 肩が重い 首のつけ根から肩、背中にかけて張っている感じがする 長年諦めていた慢性的な肩こりを楽にしたい
肩こりについて 肩こりに関連する筋肉はたくさんあります。その中でも首の後ろから肩、背後にかけて張っている僧帽筋は、肩と密接に関わっています。肩には重い頭の負担がかかっているため、肩の筋肉は、もともと負担がかかりやすい構造になっているのです。特に日本人は、筋肉がつきにくい体質なので、筋肉への負担が必然的に大きくなり、肩こりになりやすいのです。その上精神的ストレスまで加わったなら、さらに肩への負担は大きくなるでしょう。肩の筋肉が緊張する時間が長いと血流が悪くなり、肩に疲労物質がたまります。たつのこ接骨院の院長である私は、柔道整復師の資格を持ちます。これまで筋肉や体の構造について深く学んできました。肩こりの専門的な知識もあるので、当院で一緒に改善していきましょう。 肩こりになる原因 日本人はもともと筋肉量が少ない 長時間同じ姿勢を続けている ストレスが過剰 肩の血行不良 ビタミン不足 疲れがたまっている 肩こり・肩の痛み治療 温熱療法 温熱療法は電磁波の一種を利用して、患部を温めることで改善をはかる施術です。身体の表面から熱を与える暖房などとは異なり、身体の奥深い部分を効率的に温めることができます。神経細胞や筋肉のダメージを他の方法より早期に修復できるので、多く使われている治療方法です。患部を温めると自然に血行が改善し、筋肉のこわばりがとれてくるでしょう。ご自宅でしたら自分で蒸しタオルをあてる、ゆっくりお湯につかるなどしても肩の血行は回復します。ただしヤケドするくらい熱いのは逆効果なので、お気をつけください。 マッサージ・指圧 当院では病院のように湿布や薬に頼った施術はしません。肩こりを根本的に改善していくために、ツボを刺激して血行を促し、筋肉をほぐし肩こり改善を目指します。
肩こりの予防方法 ストレスや緊張状態が長く続くと、自律神経のバランスが悪くなってしまいます。 自律神経が乱れると肩こりを引き起こしやすいので、できる限り精神的にリラックスする時間を設けましょう。 デスクワークを長時間していると、疲れが目にも肩にもたまります。 こまめに休憩してストレッチをして肩周りの筋肉をほぐす、目を休めるなどして疲れを癒しましょう。 肩こりにならないために 目を疲れさせない(こまめに休ませる) 適度に運動する 精神的ストレスをためこまない デスクワークを長時間続けない(こまめに休憩を入れる) 体操やストレッチで肩周りの筋肉をほぐす
患者様の声 ● 腰痛や肩こり、姿勢も猫背が酷く予約しました【40代女性】 ● 肩こりの頻度も少なくなり、身体の軽さを感じています【40代女性】 ● ウォーターベッド型のマッサージ機が最高です【30代男性】 ● 首肩の痛み、腰の張り、ふくらはぎのつりで来院【30代女性】 ● 肩こりが酷くて肩がパンパンで、かなり辛かった【50代女性】